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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったとき森林公園 本多が誘ったとき森林公園 植物園 七ツ森が誘ったとき公園通り 森林公園メモ欄 風真が誘ったとき 森林公園 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 本多が誘ったとき 森林公園 1回目 〇〇「いいお天気でよかったね!」 本多「うんうん、ピクニック日和!」 風真「ピクニックか。いいな。」 七ツ森「でも、弁当がない。」 風真「ないな。」 本多「お弁当かー。計画しておけば良かったかな。ね、〇〇ちゃん。」 〇〇「えっ?」 本多「今度、天気の良い日にさ、ここでお弁当持ってピクニックしよう!」 七ツ森「サンセー」 風真「頼んだぞ」 〇〇「えぇっ!?」 本多「じゃあ、みんなの好きなものメモしておこう?ね、〇〇ちゃん。」 〇〇(お弁当係はわたしってこと) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 植物園 1回目 七ツ森「うわっ!?」 風真「なんだ、どうした?」 七ツ森「なんか虫っぽいのが目の前横切った……」 本多「ここは熱帯雨林を再現しているからね。変わった昆虫もいっぱいいるよ。」 七ツ森「……出よう。」 本多「え!?まだ来たばかりじゃん!」 七ツ森「七ツ森に虫の話なんかするからだろ。」 〇〇「ねえ、お花もいろんな種類があるからそっちに集中して回ろう?。」 風真「いいな、あそこの赤い花とか変わってるじゃん。見てみようぜ?」 七ツ森「あ、ああ。なんかイヤな予感がするけど。」 本多「あの花はサラセニア。ああ見えて、実は食虫植物なんだ。葉っぱのところがね。」 七ツ森「……やっぱり!」 風真「悪い、七ツ森……。」 本多「みんなで近くで見よ!」 〇〇(本多くん、生き生きしてる。七ツ森くんは……ちょっと可哀そうかも?) 2回目 風真「(なんか一つセリフ飛ばした)これからどうするんだよ的なの。」 本多「そうだな……森林公園の中はもう一周したし、あとはーー」 七ツ森「……カザマ。ダーホンに振ると悪い予感しかしないんだけど……」 風真「……あ。」 〇〇「?」 本多「大きな石の下とか、木の洞の中とか葉っぱの裏側とか気になるところはいっぱいあるんだよね……」 七ツ森「ほら!なんかヤバいコト言ってるし!」 風真「昆虫博士・本多が出てきたか……」 本多「えっ、昆虫探し、したい?今それ言おうと思ってたんだ!」 風真「もう、誰にも止められないな。」 七ツ森「カザマ、あきらめんなよ。責任取れ。」 風真「悪かった。」 本多「了解っ!じゃあみんな、ついてきて!」 〇〇(昆虫探しになっちゃった……) 3回目 七ツ森「高校生が遊びに来るような場所じゃないよな……」 本多「そう?オレはワクワクしてる!」 風真「なんで?」 本多「だって見てよ、池の中。水生生物がたくさん。ワクワクの宝庫だよね!」 風真「……たしかに。変わった昆虫もいそうだな。」 七ツ森「……………」 〇〇「七ツ森くん、どうかした?」 七ツ森「や、虫に遭遇したくないんで。」 本多「水中じゃなくても、草むらにもいるよ!どこにいるかなー……」 七ツ森「探さなくていいし!」 風真「七ツ森、ビビりすぎ。せいぜいダンゴムシとかそんなもんだろ。」 七ツ森「おまえたちが思ってるせいぜいと、俺のせいぜいはレベルが違うんだ。」 〇〇「ふふ!」 本多「あ!」 風真「お、なんかいたのか?」 七ツ森「………やめろ。」 本多「メダカいた!貴重!かっわい〜!」 風真「へえ。久しぶりに見た、メダカ。」 〇〇(ふふ!結局みんな、この場所を楽しんでるよね!) 七ツ森が誘ったとき 公園通り 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 森林公園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/21 19 35 57 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 柊が誘ったとき商店街 映画館(ウミウシ物語) 氷室が誘ったときボウリング場(ダーツコーナー) 映画館(恋する羊と果てなき輪舞) 御影先生が誘ったときボウリング場(ダーツコーナー) 映画館(猫様とボク)メモ欄 柊が誘ったとき 商店街 氷室「夜ノ介先輩。何か買いたい物、あったんじゃ?」 柊「いえ、皆さんとブラブラするだけで楽しいですから。」 御影「とは言え、何かテーマがないとな……」 〇〇「劇団で必要な物を買うのはどうですか?」 御影「いいじゃねぇか。楽しそうだ。」 氷室「はい。夜ノ介先輩のお手伝いにもなりそうですしね。」 柊「いいんですか?せっかく4人で出かけてるのに。」 御影「いいに決まってる。」 氷室「でも劇団で必要なものって……小道具とか?」 柊「それは専門の方がいます。僕が買うのは日用品ですね。」 御影「座長って大変なんだな。今日は荷物持ちでも何でもやるぜ。」 氷室「じゃあ、あのスーパーでいいですか?」 柊「ええ。でも本当に……?」 〇〇「うん、行こう。」 スタッフ「おめでとうございます!1等、カップ麺一年分!」 柊「あ、ありがとうございます!」 御影「やったな、夜ノ介!」 氷室「ほ、欲しい……」 〇〇「すごい!」 柊「皆さんから運気をもらいました。お裾分けしますね。」 氷室「えっ、いいんですか?夜ノ介先輩、ありがとうございます。」 柊「いえ、劇団でもこんなに食べきれません。」 御影「よかったな、イノリ。カップ麵、好物だったもんな。」 氷室「楽しみです。」 〇〇「でも、食べすぎはダメだよ?」 氷室「君、絶対それ言うよね。」 御影「俺には言ってくれないのかよ?」 柊「僕にもお願いします。」 〇〇「ええ!?柊くんと御影先生は、カップ麵好きじゃないですよね?」 御影「俺たちも、おまえにかまって欲しかっただけだよ。な、夜ノ介。」 柊「はい。でも、これ以上贅沢言うのはやめときます。罰が当たりそうです。」 柊「今日は最後まで一等賞な一日でした。」 〇〇(ふふっ、良かった。柊くんが楽しそうにしていると、すごくうれしいな!) 映画館(ウミウシ物語) 柊「評判通りです。いや、それ以上かな。」 〇〇「柊くん、気に入ったみたいだね。」 氷室「……夜ノ介先輩が評価するってことは、僕の見方がいけない……?」 御影「どうした、イノリ?そんな考えさせられる映画じゃないだろ。」 氷室「ええ、なんとも能天気で、ストレスになる映画でした。」 〇〇「ええ?わたしは、とても楽しかったよ。」 御影「同じ映画を観ても、これだけ感想が違うんだな。」 柊「きっと感情移入を誰にするかで、色々な感想があるんだと思います。」 御影「なるほどな……俺は少年の親目線で見てたかもな。」 柊「イノリ君とあなたは、主人公の少年を自分として観ていた?」 氷室「ええ、行動原理がわからなくて、やきもきしました。」 〇〇「わたしは、すごくドキドキしたよ。」 柊「僕も最初はそうでした。でもこの映画、次は両親、その後は海の生物……色々な視点で観られるんです。そこがスゴイ。」 御影「さすが夜ノ介。何回でも観られる映画って、そういうことか。」 氷室「すみません。次の回、もう一回見ませんか?」 〇〇「うん、わたしも別の見方したいかも。」 御影「いいじゃねぇか。」 柊「ええ、二回目の皆さんの感想が楽しみです。」 〇〇(同じ映画を連続でもう一回見るなんて、初めてかも?) 氷室が誘ったとき ボウリング場(ダーツコーナー) 映画館(恋する羊と果てなき輪舞) 御影先生が誘ったとき ボウリング場(ダーツコーナー) 映画館(猫様とボク) 更新日時:2024/04/04 19 47 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/235.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったときショッピングモール 水族館 颯砂が誘ったとき臨海公園:遊覧船 氷室が誘ったとき水族館(深海コーナー) 海:海水浴メモ欄 風真が誘ったとき ショッピングモール 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 水族館 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 颯砂が誘ったとき 臨海公園:遊覧船 1回目 〇〇「なんだかみんなで旅行に行くみたいだね?」 颯砂「たしかに家族旅行っぽい。」 氷室「そこは普通に友だちグループでいいのでは?」 風真「で、家族構成は?」 颯砂「まあ体格から言って、オレが父親で、きみは母親だろ?」 〇〇「ふふっ、面白い。風真くんと氷室くんが兄弟?」 風真「面白くない。体格じゃなくて、風格から言って俺が父親。」 颯砂「風格って自分で言うのかよ?」 颯砂「じゃあ、どっちにしてもイノリは息子ってことで。」 氷室「本当、全然面白くない。ほら、もう出発時刻になりますよ。」 颯砂「おい待て、息子よ!」 氷室「ふん、バカみたい。」 風真「あれは反抗期だな。」 〇〇(ふふっ、本当に家族だったら……ちょっと面白そうかも?) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 氷室が誘ったとき 水族館(深海コーナー) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 海:海水浴 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/28 17 20 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/speedcube/pages/118.html
F2LのG2のページです。 このパターンは、かなり早く回せますね。 手順 投稿者 引用元 コメント U R U R U 2 R U R ANZEL なし FSCで構成されているので、かなり早く回せます。 (u ) U R U R U 2 R U R ANZEL なし こちらは上よりほど早く回せませんが、だいぶ早いです。 戻る 前へ(G1) 次へ(H1)
https://w.atwiki.jp/4thheart/pages/16.html
1 10月28日発売のNintendo Switchソフト 「ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart」の攻略・ネタバレ雑談スレです ◇ネタバレスレですのでsage進行でお願いします ◇荒らしの書きこみにはレスしないこと。煽り、叩きは放置。レスをつけたらあなたも荒らしです ◇質問の際には過去ログをよく読み、同様の質問が出ていないかを確認して下さい ◇攻略・ネタバレ以外の話題・雑談は本スレへ ◇次スレは 950が立てて下さい 950が立てられない場合は他の人が宣言した後に立てて下さい ◇発売日から1ヶ月以降は次スレを立てずに本スレに移動して下さい 公式サイト https //www.konami.com/games/girls_side/4th_Heart/ 本スレ https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/ggirl/1635657283/ 前スレ 乙女@ときメモGS 4th Heart攻略ネタバレ雑談スレ4 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/ggirl/1635753761/ 過去スレ 乙女@ときメモGS 4th Heart攻略ネタバレ雑談スレ1 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/ggirl/1635154198/ 乙女@ときメモGS 4th Heart攻略ネタバレ雑談スレ2 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/ggirl/1635473258/ 乙女@ときメモGS 4th Heart攻略ネタバレ雑談スレ3 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/ggirl/1635607396/ 2 Q スキップ無い? A Lボタン長押し Q OPまた見たい! A タイトル画面で放置 Q 取材できーるサンダルの効果は? A 取材コマンド成功時のリッチ獲得量が増える Q 風真電話イベント起きない A フリマイベント必須記入漏れ(公式から発表あり) Q 颯砂の「胸張って視線は」の画面から先に進めない A 唇の辺りをスライド Q 記者コマンド成功しないんだけど A 対応運勢は行楽なので行楽の運勢が良い日に実行する Q 風真がプールや海デートをオッケーしてくれない A ゲーム開始後三回までは断られない(バイト日は除く)仕様なので利用しよう 通常の場合だとときめき状態でもかなりの確率で断られるので根気よく
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/13.html
姫条まどか 子どものような恋(恋人・高校卒業後・姫条視点) 鈴鹿和馬 倦怠期? 知るかよ(恋人・高校卒業後・鈴鹿視点・超短い) 三原色 また明日(高校生・三原視点・超短い) 氷室零一 私を酔わせて(氷室が通うバーの女性バーテンダーになったつもりで読んでください) 埋まらない音(高校生・ヒロイン視点・短い) 天童壬 嬉しいこと(高校生・ねつ造イベントw) ときメモGSへ戻る トップページへ戻る
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Time Attack タイムアタック【たいむあたっく】 多くのコンピュータゲームでクリアまでに掛かった時間を競い合う意味合いの和製英語で、正しくはSpeedrun(スピードラン)である。 概要 上記の通り、レースゲームやロールプレイングゲーム等、多くのジャンルで行われているやり込み要素の一つとして楽しんでいるプレイヤーも多い。 初回プレイの時とのクリア時間を比較する事により、達成感が得られたり、新たな発見があったりするので、ゲームを隅々まで楽しむという意味では有意義と言えるだろう。 『ときめきメモリアル』シリーズ ときめきメモリアルシリーズでも例に漏れずタイムアタックに挑戦しているプレイヤーは一定数存在するが、攻略キャラの情報やエンディングまでの必要なフラグは勿論、ゲームシステムや仕様も作品ごとに異なるので事前準備も要求される上に、それなりの時間や知識、忍耐力が無いと出来ない事である。 中には、ゲーム内の乱数まで考慮して最大限プレイ時間を短縮した結果を動画にアップする猛者もいるので、それを視聴するのも一つの楽しみ方だろう。 ただ賛否両論も多く、普通のプレイなら相当の時間が掛かるキャラの攻略を短時間でクリアできて凄い、そういうプレイスタイルもあるんだな、等の肯定的な意見もあれば、ときメモにタイムアタックは合わない、攻略中にプレイ時間が設定してあるゲームなら分かるが…等といった否定的な意見もあるので、結局はプレイする人の好みという事になる。 関連項目 パラメータ 卒業式 ツインビータイムアタック、スペースリングファイター:タイムを競うミニゲーム
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 柊が誘ったとき森林公園 氷室が誘ったとき森林公園 公園通り 御影先生が誘ったとき森林公園 スケート場メモ欄 柊が誘ったとき 森林公園 御影「ここに決めたの、夜ノ介だったよな。」 氷室「夜ノ介先輩も好きなんですか?ホタルの住処。」 柊「ええ、きれいな湧水がこんこんと湧いている。いつ来ても癒されます。」 氷室「僕は秋が一番好きですね。……君は?」 〇〇「ホタルが飛んでる季節かな?」 氷室「わかりやすい。」 〇〇「もう、氷室くんの秋だって。」 御影「公園管理の人から聞いたが、冬の朝もいいらしい。幻想的だとか。」 御影「まあ、とは言え、ホタルが舞っている夏の夜だろうな?」 氷室「でしょうね。でも、4人で来るって感じじゃないです。」 柊「確かに……」 御影「〇〇、夏の夜はみんなおまえと二人で来たいらしい。」 氷室「僕は別にそんなこと言ってません。」 柊「はい、できればそうしたいです。」 氷室「えっ!?」 御影「両極端で面白いな。」 〇〇「えぇと……」 氷室「……じゃあ、小次郎先生は?」 御影「俺はひとりでホタルの観察に来るかな?」 柊「それはズルです。」 氷室「はい、もう一回答えてください。それと、モーリィさんで逃げるのもナシです。」 御影「なんだなんだ、二人して。」 〇〇(ふふっ、御影先生が責められてる。御影先生が一緒にホタルを見たい人って誰なんだろう……?) 氷室が誘ったとき 森林公園 公園通り 柊「イノリ君、どこか気になってる店でも?」 氷室「ただのリサーチです。でもみんな、興味あると思いますよ。」 〇〇「今、女子の間で何が流行ってるのか?プレゼントに欲しいものとは?とか。」 御影「そりゃあ、知っておいて損はないな。」 柊「はい。直接、本人に聞いた方が安心ですしね。」 〇〇「えっ……わたしの意見でいいの?」 氷室「もちろん。女子は君しかいない。」 店員「いらっしゃいませ~♪」 御影「……なかなかだな。」 〇〇「このショップとか、キュート系が流行ってるみたいです。」 氷室「ハードル高い……」 柊「ええ、男性客を拒んでますね。」 〇〇「そうかな?」 氷室「特に小次郎先生は……」 柊「おひとりでは来ない方がよいかと。」 御影「言われなくても、来ねぇよ。」 〇〇「えぇと……どうしてですか?」 氷室「わからない?じゃあ夜ノ介先輩、こちらへ。」 御影「お、おい。どうしたんだよ。」 氷室「小次郎先生はそのままで。」 御影「なんだよ……」 柊「御影先生の個性と、お店の雰囲気がぶつかり合ってます。」 〇〇「えぇと……」 氷室「違和感を通り越して、少し怖いですよ。」 御影「そんなに変かよ?」 〇〇「ふふ、そんな事ないです。」 御影「こーら、笑ってんじゃねぇか。」 (パシャ) 氷室「写真撮っておきました。」 御影「お、おい、イノリ。」 柊「あ、見せてください。……ふふ。」 御影「おまえら、拡散すんなよ。」 〇〇「お店に迷惑だから、外に出ましょうか。」 御影「あ、すまん。」 柊「失礼しました。」 氷室「すみません。」 〇〇(うーん……やっぱりお買い物は、女の子同士かひとりで来たほうがいいかも?) 御影先生が誘ったとき 森林公園 御影「俺たちも東屋に行ってみようぜ。」 〇〇「あ、人がいますよ。」 氷室「二人の世界に入ってますね、あれは。」 御影「……なんだ、イノリ。二人の世界に興味ありか?」 氷室「なんですかそれ。」 柊「あのシチュエーションならそうなりますよ。相手しか見えないし、周囲の音も届きにくい。」 〇〇(だからあの場所は特別なんだ……) 御影「〇〇、おまえも興味ありって顔だな。」 氷室「ふーん、そうなんだ。」 柊「いいですね。じゃ、行ってみましょう。」 御影「じゃあせっかくだから、男女二人で行くってのはどうだ?」 氷室「コホン……ええ。」 柊「はい……それで。」 御影「〇〇、運命の三択だ。」 氷室「三択?それって、小次郎先生も……」 柊「入るんですか?」 御影「当たり前だろ。」 〇〇(えええっ!?急にそんなこと言われても……!) スケート場 更新日時:2024/04/02 20 26 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/291.html
恋愛 恋愛の悩み 友人 お楽しみ メモ欄 恋愛 恋愛1「ずっとここで」 大地「キレイやなー……時間がゆっくり流れてる感じ、せえへん?」 ○○「うん、そうだね……」 大地「ほんまに時間がゆっくり流れてたら、ずっとここに君といたいなぁ。」 ○○「どうして?」 大地「こないだゆうたやんか。恋愛のことは、焦らず、ゆっくり育てて行こうて。」 ○○「あ………」 大地「こんな不思議な空間の中に二人っきりでおったた、あっという間に恋に落ちる気、せえへん?」 ○○「えっ……」 大地「………… やっぱあかんわ。自分でゆうといて、自分が一番焦っとる。恥ずかしいわァ……」 ○○「ふふ。」 大地「へへ。こんなんやったら、ホタルたちにも笑われてまうね?」 ○○(大地くん……) 恋愛2「まるで君みたいに」 大地「はぁ……なんでこんなにキレイなんやろなぁ。」 ○○「ふふ。」 大地「なんもしとらんと、キラキラ光ってるだけで人の目ぇを奪ってしまう……まるで君みたいや?」 ○○「えっ?」 大地「君もいつもキラキラして見えんで?」 ○○「大地くんこそキラキラしてるよ?」 大地「えっ……?」 ○○「バイトしてるときの大地くんの笑顔、本当に素敵だもん。」 大地「そんなん言われたら。めっちゃ意識してしまうやんか…… ……けど、ニコニコしとると気持ちええやん?オレ、いつも楽しい気分でいたい思てるから。」 ○○「そっか。」 大地「へへ!そやから今もニコニコしてるやろ?」 ○○(ふふ!大地くんて本当に明るい人なんだな) 恋愛3「あれだけは許せない」 大地「まったりタイム突入やね……」 ○○「うん、そうだね……」 大地「……あ、けどな?待ち合わせのときのハプニングはあかんかったわ。」 ○○「え?」 大地「ヘンな男に声かけられとったやろ、君。」 ○○「そういえば……」 大地「あんなん絶対に許せへん!」 ○○「ふふ。助けてくれてありがとう、大地くん」 大地「うんっ、オレに任しとき。……ちゅうか、オレが遅れたんがあかんかったんや……かんにん!」 ○○(ふふっ。頼りにしてるよ、大地くん) 恋愛4「悩み抜いたプレゼント」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み 恋愛の悩み「心の声が聞こえてる?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人 友人「オレは、友だち?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ お楽しみ「幸せな出会い」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2021/11/29 13 19 01 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/278.html
バトルの攻略 『ときめきメモリアル3』以外のナンバリングシリーズではバトルイベントが発生するが、勝利するために主人公の戦力がパラメータによってどのように決まるかを説明する。 『ときめきメモリアル』の場合 HP 主人公の体調×10。体調が0の場合、HPは10。 攻撃力 運動パラメータにそのまま比例。ただし、300が上限なのでそれ以上は全て300扱い。 防御力 根性パラメータにそのまま比例。ただし、150が上限なのでそれ以上は全て150扱い。 『1』の動物バトルでは、主人公のパラメータは飾りのような扱いで、絶対に自力では勝利できない仕様になっている。(その代わり、敗北にもならない) 修学旅行の行き先でどこを選択しても、襲ってくる動物の行動パターンは決まっている。 具体的には、1~2ターン目は主人公の現在HPの1/10の割合ダメージ攻撃を仕掛け、3ターン目に必殺技で主人公の残りHPを強制的に3にして瀕死になったところで、お助けキャラが登場し動物を退治する、という茶番劇である。 やはり、誰もが自力で勝利したいと思うのは当然の事で、次回作以降は自力勝利が可能になっている。 通常攻撃での与ダメージは運動パラメータ依存だが、上限まで鍛えても2000前後くらいで、奥義も使える奥義によってダメージ量にバラつきが多く、カンストを叩き出すこともあれば3000台しか出ないこともあるので計算は立てづらいが、コマンドに出ていたら積極的に使った方が良い。 防御選択するとHPが最大値の5%回復するが、自分で出来る回復手段は裏技を除けばこれしか無いので、危ないと感じたら躊躇わずに防御・回復してから反撃に転じよう。 不良・総番長戦では、連れているパートナーによっては相手にダメージを与える技を使うので早く撃破できるが、主人公の戦闘力が不安なら3年目9月中はデートをせずに戦闘自体を回避するのも一手である。 なお、動物バトル、不良・総番長戦関係無く戦闘中に敵が攻撃して来た場合、ダメージ表示が出る直前までなら防御コマンドは有効なので、根性が低いと大ダメージを受ける総番長戦では特に、防御する時は慌てずに入力しよう。 『ときめきメモリアル2』の場合 HP (体調-補正値)×32[1] MP (容姿[2]-補正値)×4[1] 攻撃力 運動 防御力 根性 素早さ 体調-ストレス 命中率 250-ストレス 回避率 50-ストレス 『2』のみターン制では無く、某最終幻想IV以降のようなアクティブタイム制となっている。戦闘システムもほぼ同じようだが、魔法の詠唱時間等は無い。 入力を待ってくれるウェイト制も無い模様。 仮にあったとしても、主人公しか操作出来ないのであまり戦略的意味合いは無かっただろう。 自分やパートナーを攻撃対象に選ぶこともできるが、寸前で思い留まるのでパーティアタックはできない。 逆に、敵に回復魔法をかけるのは可能である。どちらにしても、こちらが不利になるので無意味だが。 上限は255なので、それ以上に対応パラメータを上げても255扱いになるという言説も見受けられるが、上記の通りマイナス補正が掛かるため、実際には体調の上限は295で最大HPが8160、最大MPは999なので補正後の数値の上限が250で容姿の上限は290である。 攻撃力・防御力については、表に数値として出てこないので詳細は不明だが、やはりマイナス補正は掛かっているようである。 また『2』のみ、特定のパラメータが一定値以上あると魔法が使えるようになる。 炎系(ファイヤ → ファイロ → ファイゴ) 芸術 氷系(ブリザー → ブリザロ → ブリザゴ) 文系 雷系(サンダア → サンダロ → サンダゴ) 理系 回復系(ケアー → ケアーロ → ケアーゴ) 雑学[2] 全ての魔法は、該当パラメータが58・93・127以上で上位の魔法を習得する。 また、75~109で1回、110~144で2回、145~178で3回、179以上で無制限に魔法の全体化が可能になる。 (攻略本内のこの部分の情報は全て間違っている。) また、魔法攻撃力(威力)は魔法の序列だけでなく、各々のパラメータの高さによっても変動する模様。 動物系では、ハブ・ロードは爬虫類だからか氷系に弱いので、ブリザゴ4連発、或いはブリザゴ3回+ブリザロで倒す事が出来る。 鹿・グレートやキラー・ヒグマは見た目からして炎系に弱そうだが、残念ながら弱点ではない。 人間系では、雑魚集団である不良戦で早期決着に全体化攻撃魔法が重宝する。 火の玉番長は氷系、木枯らし番長は炎系が弱点なので、各々の最上位魔法ブリザゴやファイゴだと9000以上の大ダメージを与えられる。 なお、この2人は逆系統の魔法(火の玉は炎系、木枯らしは氷系)を吸収するのだが、ペアの女性キャラがその事を考えずに回復させてしまう事がある。(敵の弱点を突くというAIは設定されていないらしい) 雷系においては弱点該当者が存在せず、何のために設定したのかは甚だ疑問である。(筋肉番長あたりが弱点でもおかしくなさそうだが…) 回復魔法を全体化すると、ペアのキャラがいる時にはHPの回復量が二等分されるので、一人の時の感覚で見積もっていると痛い目に遭う場合もある。 特に消耗の激しい番長戦では、忘れずにR1ボタンで単体化に切り替えてしっかりと回復しておきたい。 回復魔法が使える女性キャラは、自身や主人公のHPが少なくなると優先して使ってくれるようである。 反面、坂城匠は自身を優先してしか回復魔法を使わないようで、ここにも彼の性格がハッキリ出ている。 『1』『2』共に、各クラブで習得した奥義も使用可能になるが、『2』の演劇部奥義・カツ丼食うか?は、対戦時の匠と穂刈純一郎には効かないので、決闘が確定しているならば、奥義以外の攻撃で勝てるようにしておこう。 決闘において、匠の戦闘能力は哀れになるくらい低いのだが、雑学と容姿が高い為か回復魔法を多用して、奥義使用までの時間稼ぎという遅延行為を仕掛けてくる。 少し鍛えて体調を維持しておけば、奥義使用時に防御するだけで難無く勝利できるだろう。 純の方は部活で真面目に鍛えているのか、攻撃力と防御力が共に高めで奥義も強力なので、こちらも事前にしっかり鍛えて回復魔法も使えるようにしておき、場合によっては奥義使用時以外でも防御を活用しよう。 体調・運動・根性が重要になるのは上記の通り。 体調が200以上、運動が200以上、根性が100以上あれば、『1』『2』共にかなり楽に戦闘を進められるだろう。 攻撃魔法だけでも勝てることは勝てるが、MP(容姿)が少ないとすぐガス欠する上、魔法の演出時間が長い分だけ相対的に敵の行動回数も増えるので、どちらかと言えば不利である。 そのため、弱点を突けるかMPが豊富にあって連発出来る場合以外は、出来れば物理攻撃メインで戦った方が結果的にこちらの手数が増える。 (この点がアクティブタイム制の有利不利に繋がる原因だろう) 素早さが高くて攻撃力もそれなりに高いのなら、コマンド入力時は◯ボタン連打で、相手が一回行動する度にこちらは二回攻撃が可能な上にダメージも蓄積できる。 『2』においては回復魔法に関わる雑学も重要なパラメータである。 最上位魔法の「ケアーゴ」を使える状態にするため、雑学は常に127以上をキープするようにしておこう。 また、ストレスも極力0に近くしておきたい。 『1』『2』共に女性キャラと一緒に戦う場合、女性キャラはNPC(プレイヤーが操作できない参加者みたいなキャラの事)扱いなので、主人公が戦闘不能になった時点で敗北となる。 敗北すると体調の数値が大幅に下がり、(プレイヤーも含めて)ストレスが上昇してしまう。 両作共に連れている女性キャラによっては、結果的に敵側を有利にさせてしまう輩も何人かいるので、戦闘になりそうな時は人選にも気を付けたい。 なお、寿美幸の奥義・不幸全開等でダブルノックアウトした場合、神様?が「おまけ」で主人公のHPを1にしてくれて勝利となる。 余談だが、バトル時のカメラワークや使われるBGMなどが某最終幻想XIIIにかなり似ている…。 3属性+回復魔法と言い、「袖龍・改」のバハ◯ート・改と言い、ネタを丸パクリし過ぎな気もするが……。 『ときめきメモリアル4』の場合 HP 体調+300 攻撃力 (バトル経験値+運動÷2+根性÷2)÷10+15 防御力 根性÷13+15 素早さ 運動÷4.5 通常攻撃ダメージ(味方) (味方の攻撃力-敵の防御力)×ダメージ補正 通常攻撃ダメージ(敵) 敵の攻撃力-味方の防御力 『2』と同じく魔法攻撃もあるが、使える魔法は部活の所属によって決まっている上、魔法攻撃力も「通常攻撃力の1.?倍」という計算となっている。 このため、防御力を無視する以外は通常攻撃と大差無い性能である。 ただし、部活によっては全体攻撃魔法も使える。 ダメージ補正 1.6倍 エリサ・D・鳴瀬 1.4倍 龍光寺カイ 1.2倍 皐月優 1.1倍 前田一稀 1.0倍 主人公・星川真希・郡山知姫・響野里澄・大倉都子・七河瑠依 0.9倍 語堂つぐみ 0.8倍 柳冨美子 『4』では、1ターン進むごとに『グラ○ィウス』のようなスロット(バトルスロット)が1つ移動するが、「耐え忍ぶ」を選ぶと更に1つ移動する。また「耐え忍ぶ」を選んだターン中は、ダメージを受けた時にもスロットが進む事がある。 早めに奥義を使いたい時などは、「たたかう」よりも「耐え忍ぶ」を選んだ方が、受けるダメージも少なくなる。 素早さはターン中の行動順位の判定に使われるが、いくら素早さが高くても1ターン中は1度しか行動できず、また「耐え忍ぶ」を選んだ場合は必ず最初へ優先される事もあり、『2』と比べて有利さはあまり無い。 主人公のモラルによってバトル時に主人公が装着している鎧の色が変化し、モラル0以上だと白い鎧、0未満だと黒い鎧になる。これの元ネタは某最終幻想Ⅳの主人公であろう。 また、モラル0以上の主人公の2つ目のバトルスロットには「回復」があるが、うさぎさんや番長との戦いやクリスマスのスペシャルパーティーでは、1対1の戦いになるため、HPを回復したいのにスロットが進んでしまったという事が無いように調節しよう(相手の攻め方でも変わってくるので、調節しても駄目な場合もある)。 なお、主人公の回復魔法は2スロット目だけでなく文芸部・放送部・吹奏楽部の4スロット目に「全員回復」がある(文芸部だとモラル0未満でも使用可能)。 ちなみに、戦闘不能の仲間を復活させる魔法は、帰宅部の主人公(モラルは不問)にしか使えない。 修学旅行の動物バトルでは、例え主人公が無傷でも女性キャラが瀕死になった時点で自力での勝利は無くなってしまうが、ワル男戦・キングワル男戦に関しては、主人公が戦える状態なら女性キャラが倒れても戦闘は続行となる。(逆に主人公が倒れても女性キャラが生きていれば戦闘は継続される) この状態になると、女性キャラは目を回してダウンしてしまうが、主人公が勝利すると突然起き上がって共に勝利を喜ぶ。 『1』『2』と違い、主人公が優先的に狙われる訳では無く、女性キャラも普通に攻撃されるので注意。 ちなみに回復系の効果だが、 名前 効果 使用者 回復 自身の最大HPの30%分のHPを回復する 主人公(モラル0以上)・星川真希・七河瑠依 超回復 自身の最大HPの70%分のHPを回復する 龍光寺カイ 仲間回復 仲間1人の最大HPの30%分のHPを回復する 大倉都子 超仲間回復 仲間1人の最大HPの70%分のHPを回復する 大倉都子 全員回復 仲間全員の最大HPの20%分のHPを回復する 主人公、柳冨美子・皐月優 超全員回復 仲間全員の最大HPの60%分のHPを回復する 星川真希 復活 戦闘不能の仲間を最大HPの20%のHPで復活させる 星川真希 超復活 戦闘不能の仲間をHP全快で復活させる 主人公(帰宅部) 癒しの翼 HPが全快(主人公が戦闘不能の場合は復活)し、さらにバリアを張る 星川真希(奥義) 里澄の調べ HPが全快(主人公が戦闘不能の場合は復活)し、さらに全ての敵に1.6倍のダメージを与える 響野里澄(奥義) パートナーが使う回復系の魔法・奥義は有難いものの、AIではなくプレイヤーが操作するので、主人公同様にスロット位置の調節に気を付けたい。 しかしながら、主人公に大ダメージを与えるような敵はパートナーがいる戦闘では登場しないため、結局頼れるのは自分自身という事である。 黒い鎧の場合は、文芸部以外では回復魔法が使えないため、強敵との戦いではHPを削り合うような展開になっても、しっかり勝てるように鍛えておく必要があるだろう。 上記のように、『4』では女性キャラと一緒に戦う場合でも、彼女たちを操作するのはプレイヤー自身なので、過去作(特に『2』)のように酷い内容(主人公にダメージを与える類)の奥義を勝手に使われてしまい、足を引っ張られるような事が無い点は有り難い。 彼女たちの強みを上手く引き出す戦いを心掛けよう。 ちなみに、バリアやカウンター時に出す謎の物体は、「悪魔城ドラキュラX」に出てくる盾の魔法である。 脚注 ^攻略本には「HP:体調×32」「MP:雑学(本当は容姿)×4」としか書かれていないが、実際には双方ともに数値の増大に伴って段階的に大きくなるマイナス補正が掛かっている。補正値の目安は実用上、体調あるいは容姿の約14%と考えるとよい。 ^攻略本では「MP=雑学」「回復魔法=容姿」となっているが、実際のソフトでは逆で「MP=容姿」「回復魔法=雑学」となっている。 関連項目 部活・趣味・バトル 動物バトル